COP15 かろうじて決裂回避 コペンハーゲン協定採択へ

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2013年以降の地球温暖化対策の国際的な枠組み(ポスト京都議定書)を話し合うため当地で開いた国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)は18日夜、主要国が政治レベルの「コペンハーゲン協定」案に合意しました。途上国に対する20年までの資金支援の枠組み作りを進め、産業革命前からの気温上昇を摂氏2度以内に抑える長期目標を共有するなどの内容。19日未明に採択手続きに入ります。

米国、中国、ブラジル、インド、南アフリカ、エチオピアの計6カ国で作成、提案されました。先進国と途上国の決裂という最悪の事態を避ける内容で当初、目指していた「拘束力のある政治合意」からはほど遠く、前進はほとんどみられません。文書をとりまとめたオバマ米大統領は「この協定に拘束力はないが、重要な最初のステップだ」と述べました。

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